2009年10月10日土曜日

Twitterに見るつぶやき方の分類

育て方が悪かったせいが、実を結ぶどころか芽を出すことすらないまま我社を後にしたバイト君ではあったが、彼の唯一の功績として、私にTwitterを勧めてくれたことは感謝の念に堪えない。
初めての呟きから早半年が経過し、当初、面白みが分からず右往左往していた時分から考えると、「ついのみ」にまで参加出来るほど楽しみ方を習得した昨今、感慨深さもひとしおである。

さて、このTwitterであるが、毎日TLを眺めていると人それぞれ呟き方に違いがあり、いくつかのタイプに分類出来る事がわかった。
大きく分けると以下の4つだろうか。

1.報告型
「起床なう」「出社なう」「お台場なう」と言った、今~をしていますという自分の行動を報告するタイプ。
TLの多くが報告型の場合、Twitter初心者であるケースが多い。
特に説明が多く含まれている報告型の場合は、RTやら@で会話が続くことを想定しておらず、ひとつのpostにすべて詰め込む傾向がある。
自分のことを知ってもらいたい一心なので嫌味だと思わず気持ちよく絡んであげることをお勧めしたい。




2.呟き型
「眠い」「暑い」と言った正に独り言のごとく呟くタイプ。
「私に文句を言う前に自分でやってください」と言った面と向かっては言えないと思われる愚痴やら陰口も含まれる。
呟いては見たものの見る人が見ればわかってしまう内容だけに、長いこと弄られると困ったことになる場合もある。
不都合な呟きは、呟いた後、5分後にそっと削除するのが大人のマナーらしい。
従って、RTは厳禁である。




3.情報発信型
ニュースや情報をサイトへのリンクともに紹介するタイプ。人によっては、一言感想も入ったりする。
実名アカウントや会社アカウント、プロフィール欄に会社名が入っている方々に多い。
実名、所属が明白が故、軽はずみな言動は控えめである。
また、日中は仕事に集中しているのか、あまり頻繁に顔を出すことはない。
中小・零細企業の代表者にもこのタイプは多い。
携わっている業務に特化した情報や経営全般についての情報発信が多く、Followerのクラスタを把握していない場合、発信する情報のほとんどがスルーされているケースも見受けられる。




4.チャット型
TLのほとんどが会話で構成されおりチャットとしてTwitterを利用しているタイプ。
呟く文字数が少なく、その代わり頻繁にpostするのが特徴。
読み逃げ厳禁といったmixiなどの濃い付き合いからのスライド組も多く、中には日がな一日呟いている人も。
呟き過ぎで書くことがなくなり、自身のblog更新頻度が低くなったという弊害もあるらしい。





実際のTL上は、上記の呟きパターンの組み合わせで構成されているのがほとんだと思うのだが、中にはトリッキーな技を駆使している御仁もお見受けできる。
そのあたりの事を含め、次回は、Twitterスキルについての考察を書きたいと思う。


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2009年5月21日木曜日

結婚する前にしておきたい6つの取り決め

昨日気がついたのだが、結婚してからもうかれこれ15年以上経ってしまっているらしい。
あんな事やこんな事いろいろあったが、とりあえず今も一緒に暮らしている。
結婚する際、すでに結婚していた友人達から「最初が肝心だから、主導権は取りにいけ」などとマラソンの戦略のようなアドバイスをされたりしたのだが、いざ実行してみると相手も同じような戦法で臨んでくるわけで、一進一退を繰り返す将棋の名人戦さながらの勝負だったように思う。
その結果、スタートダッシュに失敗した若き勇者が、その後仏門をくぐり、ひっそりとその余生を過ごしているという体が現在の私である。
多くは語れないが、行間を読んで察していただければ幸いである。


今になって思うことだが、結婚生活をする上で大切なことは、いかに粛々と日常生活をこなせるかに尽きるのではないだろうか。
将来の夢や理想の夫婦像、何歳で子供を作って、何歳でマイホームを購入すると言ったライフプランが一致していても、お互いがストレスを抱えるような日常では、些細なことでもすぐに破綻してしまう可能性がある。
実際に、生活での折り合いがつかず離婚や結婚に踏み切れない人が多いというのは、良く聞く話である。
我家の場合、
結婚前にきっちりとしたルールを作成していなかったばかりに日々の生活ストレスに負け、世間的には非効率な夫婦になってしまったように感じる。
愛がストレスを緩和してくれる時間は、思ったほど長くはないのである。
以下に記すのは、同じ失敗をしないための私自身の覚書である。
パートナーによっては、そんなルールは必要がないかもしれないし、該当しないかもしれない。

決して押し付けたり、こうしましょうと言ったHOW TOではないことをご了解いただきたい。


1.覚書の作成
内容
お互いの結婚の意志を確認した後、出来れば親に報告をする前に行う。
下記2~6までの事項(必要があれば付け加える)をお互いに同意した上で書面にする。
効果

二人で取り決めた事を書面で残すことによって、言った言わないと言った不毛な水掛け論を防止することが出来る。もし、この段階でもめる場合、その後に控える結婚式や披露宴についてももめる可能性がある。後戻りが出来なくなる前に冷静に相手と将来を見据えたい。
2.年間予定表の作成
内容
休暇やレジャー、外食から結婚記念日、誕生日と言った各種イベントを記載した年間の大雑把な予定表を作成する。

効果

あらかじめ年間の予定を決めておけば、旅行の際のチケットや宿泊先の予約、レジャー資金などの準備はもちろん、気まぐれに「私、~に行きた~い!」と言った攻撃にも「じゃあ、来年ね。」の一言で解決することが出来る。

また、各種記念日をいつでも確認できるので、「あんな大事な日を忘れるなんて・・・」と言った面倒な問答をしなくてすむ。
3.婚姻生活の更新
内容
結婚3年後に、結婚生活をこのまま続けるのかどうかと言った話し合いを行う。
上記1で交わした覚書の不履行がある場合、その後6ヶ月間を観察期間とし、改善が見られない場合は、更新は行わない。(すなわち離婚すると言うこと)
また、現状の覚書に問題がないかの刷りあわせを行う。

2回目からは、特に問題がなければ自動更新。

効果

念には念を入れたつもりでも、育った環境の違う他人同士が一緒に生活すれば、想定外な出来事や発見も十分考えられる。結婚3年後に一度立ち止まって見直す事を前提にしておけば、お互いの傷は浅くて済むというもの。
この事項については、披露宴などで、親や親戚、友人達に公言しておくと、万が一のときに離婚しやすくなる。倫理的にどうなのか?と言った問題もあるが、何が起こるかわからないのが人生である。心を鬼にしてでも譲るべきではない事項である。
4.プライバシーの尊重
内容
休日の50%は、個人の自由に過ごすことが出来、お互いはどこに行って何をしてきたか等詮索してはならない。

効果
休日の半分を詮索されず自由に使えるので、かなりのストレス解消効果が期待できる。
「夫婦は一心同体」とういう考え方はそもそもおかしいと思う。
5.家事の工数化
内容
家事業務を工数化し、作業範囲に応じて見合った報酬を受け取ることとする。

一般には、旦那が給料全額を奥さんに渡し、奥さんがそれをやり繰りすると言った定量性が多いと思うが、この場合、旦那は奥さんに対し、支払い実費(光熱費や生活必需品)+家事をこなした工数分を対価として渡すことになる。

例えは良くないが、家政婦さんを雇うようなイメージ。

効果

現金および貯預金については、個人の資産にすることが出来る。

専業主婦であっても自由に使えるお金が出来、家事を行わない不良専業主婦を撲滅することも出来る。

また、小遣いを稼ぎたい旦那は家事を積極的に行うし、その逆もある。

一方、稼ぎの良くない旦那の場合は、仕事のほかに家事もやらなければいけないし、絶対的に収入が足りない場合は、奥さんも働きに出なければならない。

テレビや車など大きな買い物の場合、お互いが支出する。
6.晩御飯の取り扱いについて
内容
「晩御飯は外食」を標準にする。
一般には、「晩御飯は家で食べるのが基本」となっている家庭が多いと思うが、この場合、急なお誘いで軽く一杯などと言った時には、せっかく作った料理が無駄になるか※1、もしくは翌日の晩御飯になってしまう公算が高い。
ここはひとつ、「晩御飯は外食」をデフォルトにして、5時までに連絡なき場合は奥さんは一切作らないといった施策が適切なのではないかと思う。
基本的には、毎日家に電話することになり、帰宅予定時間や帰りがけの買い物などメリットの方が多いように感じる。
※1 我家では、見せしめの為なのか、これ見よがしで捨てられていることが多い。



その他、数をあげれば切りがないのだが、上記6点についてだけは、来世生まれ変わっても決して忘れないよう心に刻んでおいておきたい事項である。

もし、来世もカレー好きに生まれた場合は、週に一度はカレーにするという事項も忘れないでおこう。
それでは。

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2009年1月28日水曜日

火鉢の効用


我家では、火鉢を愛用している。 この家に引っ越してきてからなので、かれこれ2年ほどであろうか。
先住であった家主さんのご好意により、物置にしまってあったものを拝借している。
我家といっても使っているのは私だけで、家人も猫も温かい風がどんどん出てくる石油ファンヒーターの魅力に取り付かれているようで、アナログチックな火鉢は我家では私専用の暖房器具となってしまった。
もっぱら自宅で仕事をするときに使用するくらいではあるが、休日の私にはかかせないアイテムとなっている。
さて、そんな火鉢ではあるが、正直言うと大して暖かい訳ではない。
暖房器具としてのそれよりも、一度熾した火を維持、継続させるプロセスが好きなのである。
火を長持ちさせるには、適度にいじってあげる必要があり、炭の補完はもちろんのこと、炭の配置や火力の調整など、いろいろな事を気にかけてあげることが大切なのだ。
スイッチを押せば言うことを聞いてくれる石油ファンヒーターとはえらい違いなのである。
点火から鎮火まで、いわばひとつのプロジェクトと言っても過言ではないと私は思っている。
以下に火鉢を使うことのメリット・デメリットをまとめてみたので、今後の火鉢導入をお考えの諸氏は参考にしていただきたい。



メリット
1.暖房器具である
言うまでもないが、大して暖かくなくてもれっきとした暖房器具である。

2.炊飯機器でもある
五徳を置けば、あっと言う間に炊飯機器に早代わりする。
餅やあぶり系はもちろんだが、カレー・シチュー等コトコト系に威力を発揮する。
近いうちにマーマーレード作りに挑戦したいと思っている。

3.消臭効果がある
炭の消臭効果は有名であるが、燃焼させても消臭効果がある。
我家には4匹の猫がいるが、彼らが用を足した後でも火鉢に火が入っていれば匂いなどまったく気にならない。

4.プロセスの面白さ
灰をならし炭を配置し着火するまでの下準備、火力調節や炭の補完等の運用、安全に鎮火させる技術や次回使用分の炭の残量チェック等の残務処理、最後まで適度な緊張感が味わえる。
火のいじり方に至っては、「いじり過ぎ」も「いじらなさ過ぎ」もご法度で、女性に対するそれと通づるものがあり、とても奥が深い。

5.その他

香を燃やし室内の雰囲気を変える等、応用によって様々な可能性を秘めていること。
新たな火鉢の有効活用法を見つけた時は嬉しかったりする。


デメリット

1.安全性
直火を使っているので、
火傷や火災や一酸化炭素中毒になる危険性がある。

乳幼児がいる家には不向きであろう。

2.暖房器具としての機能
昨今の電化製品には到底及ばない。
セカンドアイテムとして使用すべきだと思う。

3.運用コスト

使用する炭にもよるが、運用のコストは電気代より高い。

国産ナラ材で6キロ1,500円前後で購入できるが、我家では100時間ほどで消費してしまう。

その他、購入までの燃料費や人件費を考慮するとかなりのコスト高である。

4.灰の飛散

我家の猫が暴れん坊将軍のせいかもしれないが、灰の飛散が多少ある。

5.その他のリスク
焼いている食べ物が灰の中に落ちてしまったりした時は、程度にもよるが基本的には廃棄処分としている為、まれに無駄になるケースがある。
また、先日などは使用していない期間に猫が灰をトイレと間違え用を足すという事件が発覚し、猫を飼っている家では未使用時は蓋をするなど注意が必要だ。


以上、思いつくままに書いてみたが、まだまだ潜在的なリスクがあると考えられたし。
言うまでもないが、導入設置、使用については自己責任でお願いしたい。


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2009年1月26日月曜日

彼女の作ったご飯でお腹を壊します

毎朝、私の日課として30程度のブログやらサイトをチェックしている。
仕事関連のものも勿論あるのだが、ついつい読み込んでしまうのはやはり仕事とはまったく関係ないものが多い。
ご存知の方も多いだろうが、数日前に「教えて!goo」に登場した相談内容が以下である。


僕には今付き合って半年になる彼女がいます。お互いに社会人で僕は実家で、彼女が一人暮らしのため週1回か隔 週で週末に彼女の家に行ってご飯を作ってもらうのですが、今までに4回、そのご飯にあたりました。他にも外食、自分の家の食べものなどその他の原因を考え たのですが、ほぼ間違いなく彼女の料理が原因と思われます。4回あたった原因を下記の通り自分なりに分析してみました。・・・・


この後、彼なりの分析があり、原因と思われる事柄について言及してあるのだが、最後にこう締めくくってある。


彼女はとても優しくていい子で、気も合うし、本当に大好きで、結婚も考えています。しかし、これから彼女のご飯を食べていく(ましてや、結婚して毎日作ってもらうことを考えると)非常に恐いです。(中略)
このまま黙って彼女の料理でお腹を壊し続けるわけにはいかないので、皆さん何とか彼女を傷つけずに、原因を究明しこの問題を解決する方法はないでしょうか。どのように言い出せば良いのか、非常に悩んでおります。


最近では珍しいくらい純朴な相談である。
回答欄には、「こう言っちゃなんですけど結婚は考え直した方がいいですね。」だの「明らかに彼女のせいです。」など勝手な憶測だけで
回答していると思われるケースもあり楽しい様相を呈してきている。
年齢の記載はないが、年のころ25でこぼこといったあたりではないだろうか。
彼の出身地が、雪深い東北の地であってほしいと思うのは私だけはないはずである。


全文はこちらから

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4639674.html?ans_count_asc=20






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2009年1月25日日曜日

高学歴文系&職歴なし&30歳でWebクリエイターになる方法


初めてホームページなるものを作ったのは、たぶん1998年だったと思う。 Windows95にインストールしたPageMillで制作したテキストだけのそれはそれはシンプルなサイトだった。
堀江君が社長になる前のLivedoorのサーバだったと記憶している。
あれから10年、何の因果か、現在はそれを職業にして、会社を興し、猫4匹と配偶者まで養えるようになった。

この10年間、インフラの整備も進んだお陰でインターネットも普及し、Vistaのせいで高スペックなPCが登場し、安価で優秀なアプリケーションを使ってだれでも簡単に見栄えの良いホームページが作れるようになった。
仕事の量が増えて外注に出さなければ追いつかなくなった現在、プロと素人の差はいったい何なのかを考えてしまう。
私自身、専門の学校やスクールに通った経験はなく(正確にはPHPのスクールには通っていた事がある)、ましては、制作会社での実務経験もないままに度胸と張ったりと経験だけでとここまでやってきてしまった。 最初のころなどは、恐ろしいことに趣味レベルのスキルでいっぱしのお金をもらい仕事をこなしていたのである。
今となっては、申し訳ない気持ちでいっぱいである。
最近、同業者のBLOGで大変面白い記事を見つけた。

高学歴文系&職歴なし&30歳でWebクリエイターになる方法
http://takahashifumiki.com/others/480/

製作会社の人間が、現場で必要と思われるスキルを順序だてて習得する方法が記載されている。
高学歴ゆえの嫌味が鼻を突くかもしれないが、WEBクリエイターを目指す人は、ぜひご覧あれ。

※写真は、本文と関係はないが、タイミングよく送られてきた里子に出した猫の写真である。




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2009年1月23日金曜日

春遠からじ


私の使用している布団は、結婚当初両親が送ってくれた、かれこれ15年使用している年代ものである。
両親にとっては長男であった私のために程度のよいものを送ってくれたんだと思う。
羽毛の掛け布団にいたっては、夏も冬も兼用の優れものである。
今も現役バリバリで、一年を通して使わなかった日はないと言っても過言ではないだろう。
羽毛の掛布団が至上の温もりを与えてくれるおかげで、目覚めたときに室温6度なんていう我が目を疑うような朝でも毎日私を寒さから守ってくれているのである。
ありがたい話である。
さて、そんな我が家には同居猫が3匹いるのだが(正式には4匹だが、1匹は半分野良の気ままな生活を送っているのでここでは除外するとして)、寒さ厳しい我が家であってもどういう訳か決して布団に入ってくて夜を明かすということはない。
たまに子猫が入ってくるのだが、寝るというより暇をもてあまして遊びにくる程度で、飽きるとどこかに行ってしまう。
寒くないわけはないと思うのだが、加齢臭にまみれた布団が嫌なのか、それとも布団の中の暖かさを知らないだけなのかは定かでないが、ある時はダッシュボードの上、ある時は座布団の上だったりと、毎日適当な場所に各猫まちまちに寝ているのが現状である。
そんな毎日ではあるが、寒い日の続くこの時期、さすがに耐えられなくなったのか、朝方になると肩口から足元からと3匹が集まってくるようになった。
やはり猫たちも寒かったようである。
体温で暖められた布団に入るなり、丸まるどころか無防備に仰向けになった体で眠っている。
皆一様に「極楽極楽」と言った満足げな顔だ。
しかし問題なのは、入ってこられた人間のほうである。
ただでさえ暖かさに満足していたというのに、年代物とはいえ羽毛布団に人1人と猫3匹が一緒ではさすがに暖かすぎる、いや、熱すぎるといったほうが正しいだろう。
6度の室内に頭だけ出して、布団の中の体は南国気分ではどうにも体に悪い気がしてならない。
春の待ち遠しい今日この頃である。



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2008年12月22日月曜日

捲るめく世界

仕事場を都内に移してからというもの、8割くらいの割合で終電にて帰宅し、その後、入浴を済ませた後、焼酎を飲みながら猫たちと遊び、かなり遅めの夕食を取って、やっとこさ就寝といった、これといって面白みのない変化に乏しい一日を送るのが常になっている。
年間の休日も、以前は140日あったものが半分の72日となり、以前に比べ、2か月以上も余分に働いている計算になる。
かと言って2ヵ月分の収入が増えたかといえば、決してそんなことはなく、お昼ごはんの7割はカップラーメンか、食事抜きといった相変わらずの貧乏生活である。
まぁ、それならば、クリーニング代節約のためにスーツでの出勤を一切やめ、週の半分くらいは自宅で仕事をして、交通費でも浮かせようかと考え中の今日この頃である。
そんな疲れた私にとって、唯一の楽しみは眠ることだったりするのだが、この時期、暖かい通勤電車の中で眠るのは、布団で眠るのとは違った気持ち良さがあり、また、そんな時に限って、宝くじに当たった夢だとか豪邸に住んでいる夢だったりと醒めてほしくない夢を見ていたりして、ほぼ時間どおりに運行する律儀な通勤電車君ではあるが、いっそのこと爆破でもしてやろうかと思ってしまうのは決して私だけではないはずである。
今晩は冷え込むらしいので、電車の中の暖かいシートが今から楽しみでもあったりする。


Markus Neidel
http://www.markus-neidel.de/wayofthesheep.htm


ドイツのイラストレーターらしい。
画面の絵がエンドレスにスクロールします。
5回くらい見るとシュールな物語の内容がわかります。








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